デザインの勉強もしないといけないので男性素体を作り始めました。
まだ1時間ちょっとだけど、やっぱり難しい!(・_・;)
◆ 本日は汎用攻撃判定用のブループリントを作成
タイトル通り。
汎用で使える攻撃判定用のブループリントを作成しておりました。
おおまかには攻撃判定用のNotifyStateを作成し
それをアニメーションシーケンス側で呼びこむといった流れです。
NotifyStateからはBeginが呼ばれた瞬間に主人公アクターが持つ
攻撃判定用のコンポーネントクラス(自作)に
攻撃情報を設定、当たりを有効化させます。
逆にEndが呼ばれた時は当たりを無効化するといった単純な流れです。
ここに攻撃判定用コンポーネントクラスにヒットイベントを仕込めば
ヒットした際に攻撃情報(威力、ノックバックの種類)等が
取れるようになります。
後はヒットしたアクターのダメージ関数呼ぶだけですね。
◆ ブループリントで関数のオーバーライドで悩む
あれ、これどうやるんだ?ってのが今回悩んだ所。
戻り値一個追加したらオーバーライドできるようになったんですが……
資料詳しく見てない自分が悪いけど、ちょっと不思議。
◆ ブループリントで便利なマクロ
CompareFloatとCompareIntは結構便利。
後は今更ですがマクロは自作しまくったほうがいいねー。
便利便利(・∀・)