打撃を当てた際、攻撃位置からダメージが出るように。
数値はアニメーションを入れて主人公にかぶらないようにしていますが
当たった瞬間はどうしてもかぶりますね。
動画にしようかと思いましたが、少し手間なので今回は画像で。
しかしまぁ、数値表示にも色々と手間取りました。
今回の数値はアウトライン(境界線)を入れてますが
アウトラインの幅を、数字の大きさ関係なく一定にしたかった為
テクスチャを3つにわけて使い分けています。
その分、それなりに綺麗な物が出来てホッとしていますが。
さて、次はUI周りを作っていくか。
色々と試行錯誤が多いんですわ、UIは……。
ブループリントテクニック ~ ワールド座標とスクリーン座標の変換について ~
3D座標を2D座標へ変換するには下記の2つの方法があります。
・HUDクラスが持つproject関数
・PlayerControllerが持つConvert World Location to Screen Location関数
自分が試したのはproject関数と
Convert World Location to Screen Location関数でしたが
project関数はHUD内のDrawイベント内?で呼び出さないと警告が出るので
もっぱらConvert World Location to Screen Location関数を使いました。
まぁ、Convert~の方がどこでも使えるので使いやすいと思います。
参考文献: