うーん、残念な事にモデルのリグ構造があまりよくなかったので
全てモーションが作り直しになってしまいました。
作り直しは悲しいですが、MAYAの癖も把握できたので
その部分は非常に良かったです。モーション量も多くなかったですし
今回はmelを利用して作業量も減らせたので良い勉強になりました。
今回の記事はある意味どうでもいい話です
今回のような巻き戻りは何度か経験した事があります。
その時はsoftImageでしたけどね。
自分の経験が浅すぎるせいもありますが
アニメーションリグは本当に難しいです。
やり方次第で作業量が極端に減りますし
モーションを組んでいる途中で問題が発覚し
そこから修正といった事もよくあります。
また、MAYA LTはリファレンスモデルが使えない(使った事もないけど)ので
モーションデータの作成は色々と面倒です。
まぁ、頑張っていきますです、はい。